公正証書作成の代理について

公正証書の作成についてのご質問をよく受けます

「公正証書」や「公証役場」・・・初めて耳にする人が殆どではないでしょうか
「役場」といっても町の役場とは違いますので、一生に一度訪れるか、若しくは一度もお世話になることがない人も多いと思います

離婚の際、公正証書を作成するには、公証役場へ行って公証人と話合い(打ち合わせ)する必要があります

その打ち合わせは、夫婦二人揃って行くか若しくは行政書士等の代理人を立てるかどちらかになります

ですが公証役場によっては代理人を一切受け付けていないところが多くあります
公証役場にいる公証人個人の判断により代理受付の有無を決めているようです

代理を認めていない役場では、夫婦二人揃って行くしかありません

公証役場での打ち合わせが終わり、その後スムーズに行けば1週間~10日ほどで公正証書が出来上がります

出来上がりましたら、再度二人揃って公正証書を取りに行く必要があります
ですので、代理を認めていない役場では最低でも2回は夫婦揃って役場に出向くことになります

当事務所にご依頼頂く場合には、代理を受け付けている公証役場にお願いしておりますのでお二人揃って出向いて頂く必要はございません

出向いて頂くのは、最後に公正証書を取りに行く時のみ、どちらかお一人で結構です
(代理をする場合には、こちらで作成する委任状に署名、実印による押印が必要となります)

ご依頼人の中には「公証人との打ち合わせまでしてほしい、最後に取りに行く時は二人で行きたい」という方もいらっしゃいますので、そのようにご希望に沿った形での作成も可能です

その方のご要望に沿ったサポートをしておりますので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います