変化しつつある男性と女性の傾向

結婚前に婚前契約を作成する場合

 

男性と女性とで作成したい内容が明らかに違います

 

傾向としては・・・

女性:不貞問題・慰謝料・養育費など

男性:資産の明確化

 

少し前までは、以上のような傾向が非常に顕著でした

 

ですが、最近では

女性:不貞問題・慰謝料・養育費・財産の明確化

男性:財産の明確化(変わらず)

 

以前は女性からのご依頼で、夫になる人の異性関係が心配で・・・という方が圧倒的に多かったのですが、最近では、女性も財産を明確にしておきたいという方が増えてきました。

 

これは、晩婚化が進み女性も男性もある程度の収入・資産があるため、お互いに自分のことは自分で守りましょうということなのだと思います。

 

そして、結婚後の夫婦のお財布事情については、完全に別々のカップルもいれば、一緒のカップルもいて、考え方・価値観は本当にそれぞれ違います。

 

お互いの価値観さえあっていれば、どんな形でもOKです。

 

 

 

とはいえ、まだまだ女性は夫の浮気・万一の際の経済力が心配・・・

 

依頼内容の傾向が変化しつつあるとはいえ、やはり女性(特に専業主婦になる場合)は、万が一の際の経済的な不安があります。

それは、自分ひとりならなんとか生活していけそうでも、子どもがいた場合、これまで通りの生活ができるか、1人で育てて行けるのか・・・色々な不安があるからだと思います。

 

経済的にまだまだ弱い立場にある女性にとっては、「保険」として、婚前契約を作成される方が多いです。