箇条書きで構いません(婚前契約の内容について)

婚前契約の内容を決める際

 

どんな内容にしていいかわからない・・・

うまく文章化できない・・・

 

といったような声をよく聞きます

 

「うまく文章にできない」というのは当然のことですので、文章はプロにお任せください

記載したい内容を箇条書きで構いませんので頂ければ、こちらで法的な文章に致します

メモ書き程度でも全然大丈夫です

 

若しくは面談の際に、こちらから質問を投げかけますのでお答え頂ければ、そのお伺いした内容を基にこちらで文章を考えます

 

内容をお知らせ頂く時点では、まとまりのない内容であっても問題ございません

(慣れていない方にとって文章を作るというのは大変な作業だと思います)

 

 

また、内容が決まらないという方は・・・

 

なぜ婚前契約を作成したいと思ったか

 

その答えが婚前契約の軸となります

 

その具体的な理由をお知らせ頂ければ、その軸を中心にこちらで必要な文章を考えます

 

 

最初は漠然とした内容でも文章化することで明確となります

まずは、書き出してみてください

 

 

婚前契約の内容は必要最低限に

 

ご依頼を頂く際によくあるのですが、あれもこれも沢山の内容を書きすぎてしまうこと。

これはお二人の間での単なる合意であれば問題ないのですが、公正証書にするとなると少し問題です。(プリナップ協会では、全ての婚前契約書を公正証書の形で作成しております。)

公正証書にするには法的に則った形での作成が必要となります。

 

重要な文章(例えば慰謝料や財産分与など)金銭に関わる内容と、そうでない内容を一緒に入れることで、本当に重要な内容の効果が薄れるという危険性があります。

 

書き方にもよるのですが、何でもかんでも書きたいことを羅列して記載するのはお勧めしておりません。
婚前契約の内容は本当に大切なことだけに厳選してください。

よくあるのが、インターネット上にある例文をそのまま使いたいだけ寄せ集めて使ってしまうケース。

結果、相手を縛り付ける内容となってしまったり、どちらか一方にだけ義務を課すといったような極端な契約になってしまうことがあります。

多少偏りがあるのは仕方ないこともありますが、それが度を超してしまうと万一裁判となった際、裁判官の心証が悪くなります。

 

とはいえ、婚前契約書の内容は自由です。

 

この辺りは説明が難しいのですが、ご依頼者の方には納得頂いた上で、内容についてはアドバイスしながら、また、こちらでアレンジさせて頂きながら作成をしております。
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