婚前契約とは・・・プリナップ協会の思い

プリナップ(婚前契約)とは・・・2人の決意表明を形に残すもの

教会の結婚式では、神父さんの前で、生涯愛し続けることを誓います

プリナップ(婚前契約)は、その宣言をより具体的にし、書面として形に残します

誓いの言葉は記憶の中で薄れていくかもしれませんが、婚前契約は見返すことができます。

 

プリナップ協会を設立した理由

プリナップ協会を運営しております「多田ゆり子行政書士事務所」では開業当初より離婚や慰謝料請求などを専門に扱っております。

そんな中、病んでいる方やうつになってしまう方、沢山の辛い状況を見てきて、そして、自分自身の経験から思ったことがありました

「この状況なんとかならないか…」

そこでいきついたのが婚前契約です。

因みに自分自身の経験というのは、自分が離婚を経験したわけではなく、自分の両親が私が6歳のころに離婚をしました。

その時に感じたのが

「離婚はその場で解決するものではなく、その影響はずっと続く・・・」

子どもながらに色々なことを感じていました。

離婚自体は決して悪いものではありません。

ですが、離婚するときの夫婦の関係性が、その後にも影響を及ぼします。

色々あっての離婚ですので、状況が悪いのは十分理解できますが、それでも最後には

相手に感謝できるような、そんな関係性を築いて頂きたくて「婚前契約」に取り組みはじめました。

34477817_480x300.jpeg ガーベラ
婚前契約書は、日本ではまだ認知されておりませんので「婚前契約って何??」という方が殆どだと思います。欧米では4組に1組が交わされている一般的な契約なのです

婚前契約を知っていたら…

 

「婚前契約」の存在を知っているけど作らない、これは選択肢がある状態です。

ですが、存在を知らなかったから、「作成できなかった」これはご自身で選択できていません。

 

プリナップ協会は、「婚前契約」の存在を日本に広めるため、結婚する際に選択肢の一つとして「婚前契約」を普及させることを目的に設立致しました。

 

また、結婚する前に、お二人の価値観や将来について話し合うことはとてもいいことです。

他人同士が結婚するので、価値観は違って当たり前。

その「2人は違って当たり前」という前提があるかないかで、長い結婚生活(様々な困難もありますが)乗り越えていけると思います。

 

話合いを面倒だと思う人もいるかもしれませんが、 お互いがお互いを大切に思っていれば、2人の将来についての話し合いにも応じるはずです。

きちんと向き合って、二人のより良い結婚生活のために、婚前契約について話し合ってみてください。