できる二人は始めてる「婚前契約」

[プリナップ(婚前契約)とは・・・2人の決意表明を形に残すもの]

教会の結婚式では、神父さんの前で、生涯愛し続けることを誓います

プリナップ(婚前契約)は、その宣言をより具体的にし、書面として形に残します

誓いの言葉は記憶の中で薄れていくかもしれませんが、婚前契約は見返すことができます。

 

♦婚前契約作成の日数♦

作成には2~3週間必要となります。(公正証書の場合)
入籍日が決まっている場合には、入籍日の1~3か月前くらいから準備に取り掛かると、余裕をもって迎えられると思います。
※お急ぎの場合には、お伝え頂ければ可能な限り対応致します
♦電話相談無料♦

お電話でのご相談は無料です。
お気軽にお問合せください。

お急ぎの方や休日のお問合せは携帯まで。 代表携帯:090‐9136‐3401

♦結婚前のカップルカウンセリング♦

プリナップ協会では、カップルでのカウンセリングも行っております。
・マリッジブルーの方
・漠然とした不安がある
・なかなか相手に本音が言えない
・ちゃんと話し合う機会がない・・・
ぜひ結婚前のカウンセリングにお越しください。
♦カウンセリング費用♦(婚前契約を作成される方はカウンセリング無料です)
60分 10,000円
90分 15,000円

 

♦婚前契約書の法的効力について♦

プリナップ協会では婚前契約書を法的効力のある「公正証書」の形で作成しています。
公正証書とは、公証役場で公証人が作成する公的な書類をいいます。
※公証人とは、元裁判官、元検察官、元法務局長など、法律実務を長く経験した人がなります。
公証人が作成する公正証書は「法律上、完全な証拠力を持つ公的な文書」として裁判でも有効です。
※作成した公正証書の原本は、公証役場で最低20年間保管されます。
(プリナップ協会でお願いする公証役場では半永久的に保管されますので、万一紛失されても再発行が可能です)

◎婚前契約は入籍前の他人同士のうちに作成する必要があります。
作成には余裕をもってお越しください。
 

♦婚前契約文例集♦

 

[夫婦生活について]
〇夫婦は相互に貞操を守ります。
〇互いに助けあい、互いを思いやり、感謝の気持ちを忘れません。
〇結婚記念日に は二人で食事 をします。
[仕事のこと]
〇夫が主で働き、妻は家事をして夫を支えます。夫は妻の家事や支えに対して感謝を忘れません。
〇夫婦ふたりが互いの仕事をもち、それを尊重して協力し合います。
〇妻が主で働き、夫は妻を支えるものとします。妻は夫の家事や支えに対して感謝を忘れません。
[子どものこと]
〇二人で話し合い、 子供の人数や予定をたてます。
〇子供は作りません。 ただし二人の合意があった場合のみこれを変更できます。
[育児のこと]
〇育児の方針は 二人で話し合って決めます。
〇育児は二人が分担します。
〇育児は妻が主に行いますが、夫も協力します。
〇子供の行事には夫も妻も積極的に参加します。
[住環境について]
〇夫に転勤がある場合、妻は一緒に引越します。ただし、二人の 合意を元に変更できます。
〇夫に転勤がある場合、 妻は原則ついていきません。
[お金のこと]
〇婚姻後に得た収入は、 二人の共有財産とします。
〇婚姻後に得た収入は、それぞれの固有財産とします。
〇二人の収入は常に開示します。
〇家計は二人の共有財産とし、残りはそれぞれの固有財産にします。
〇婚姻後に築いた財産は、全てを共有財産とします。
〇夫婦どちらかの親族から譲り受け、又は 相続した場合は、当人の固有財産とします。
〇結婚前の負債は、当人の固有財産から払います。
〇借り入れをする際は、 必ず事前に二人で話し合います。
〇連帯保証人になる際は、必ず事前に二人で話し合います。
[親のこと]
〇どちらかの両親と同居する場合は、二人の話し合いをもって決めるとします。
〇原則、どちらの親とも同居しません。これを変えられるのは 二人で合意した場合 のみとします。
[万が一の場合(離婚の条件)について]
〇借金・暴力(言葉の能力を含む)・不貞行為等があった場合 は、離婚協議に応じ ます。
〇離婚する原因を作った側が○○万円支払います。
〇離婚する場合、共有財産を2分の1ずつとし、離婚原因を作った方が、別途慰謝料を支払います。
〇裁判所の養育費算定表に応じて養育費を支払います。
〇子供の親権者を妻にする方向で協議します。

♦婚前契約と夫婦財産契約♦

結婚前の契約には、「婚前契約」と「夫婦財産契約」あります。
その他、「覚書」や「私文書」などもありますが、ここでは、公的な契約に絞って説明します。
[夫婦財産契約]
- その名前の通り、夫婦の財産についての取り決めがメイン。
- 夫婦財産契約は「登記」が必要。
- 婚姻の届出後は、内容の変更はできない。
[婚前契約]
- 夫婦の財産のことはもちろん、それ以外の夫婦間のルールを定めることができる。
-「登記」の代わりに「公正証書」として作成。(公正証書にしない事務所もあり)
- 婚姻の届出後でも内容の変更が可能。
夫婦財産契約も婚前契約もどちらも公序良俗に反しない限り、内容の制限はありません。
ですが、一番大きな違いは、届出後に内容の変更ができるかできないかです。
※プリナップ協会では、「公正証書」の作成を扱っております。

♦プリナップ協会を設立した理由♦

プリナップ協会を運営しております「多田ゆり子行政書士事務所」では開業当初より離婚や慰謝料請求などを専門に扱っております。

そんな中、病んでいる方やうつになってしまう方、沢山の辛い状況を見てきて、そして、自分自身の経験から思ったことがありました

「この状況なんとかならないか…」

そこでいきついたのが婚前契約です。

因みに自分自身の経験というのは、自分が離婚を経験したわけではなく、自分の両親が私が6歳のころに離婚をしました。

その時に感じたのが

「離婚はその場で解決するものではなく、その影響はずっと続く・・・」

子どもながらに色々なことを感じていました。

離婚自体は決して悪いものではありません。

ですが、離婚するときの夫婦の関係性が、その後にも影響を及ぼします。

色々あっての離婚ですので、状況が悪いのは十分理解できますが、それでも最後には

相手に感謝できるような、そんな関係性を築いて頂きたくて「婚前契約」に取り組みはじめました。