ハリウッドセレブの婚前契約

先日ブラットピットとアンジェリーナ・ジョリーが遂に入籍したとのニュースを拝見しました

 

この2人、当然プリナップ(婚前契約)は交わしたそうで、その内容は・・・

 

ブラットピットの資産 日本円で、173億1400万円

アンジェリーナ・ジョリーの資産 日本円で、141億6000万円

 

2人の資産は離婚しても別々に守られる・・・

そして、万一離婚した場合の6人の子どもたちの養育権は共同で保持する・・・

 

といった内容で、全部で101ページにもわたる婚前契約書を作成していたそうです(契約自体は昨年交わされています)

 

 

婚前契約の作成を希望したのは、ブラッドピットの方で、アンジェリーナ・ジョリーはしばらく渋っていたそうですが、

 

二人ともに離婚歴があるということ、

既に6人もの子どもがいるということ、

そして、子どもたちに離婚の火の粉が飛ばないよう、全てを明確に記載しているとのことです

 

 

海外では、セレブでなくても、離婚歴がなくても、子どもがいなくても、婚前契約を結ぶカップルが多数おりますので、

 

ブラッドピットとアンジェリーナ・ジョリーがプリナップ(婚前契約)を交わすのは当然といえば当然ですね

 

 

日本では、まだ認知がそれほどされておりませんが、

 

離婚歴がある方もそうでない方も、将来生まれてくるお子さんのために婚前契約の作成をお勧めいたします

 

 

 

 

○続きまして、アメリカの婚前契約について少しご紹介致します

 


アメリカは州により法律が違いますが、その州によってはプリナップ(婚前契約)を結んでいない場合には、離婚時の財産が折半になります

 

カリフォルニア州ではハリウッドセレブが多く住んでいますが、ひとつの例として、ジェシカシンプソンとニック・ラシェーをご紹介します

 

結婚当時愛し合っている二人は「プリナップなんていらない」と言って結ばなかったそうです

 

しかし、いざ離婚となった時、当時圧倒的に稼ぎがあったシンプソンは、夫より桁違いに資産がありましたが、法律に従い泣く泣く折半

 

ニック・ラシェーは歌手なのですが離婚で資産を増やしたようで悠々自適の生活をしているようです

 

 

婚前契約は、資産を守るためだけのものではありませんが、離婚時の争いを避け、円満に解決するためにも有効な手段です